このスーパーデラックスは曰くつきでして、手に入れるまでにいろいろと経緯があったのですが、それは別の機会にしまして、本日の服装について少し。
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☆本日の時計
・シチズン スーパーデラックス 3スター
シチズンのスーパーデラックスは当時の最高級機種として君臨していました。同時期に、セイコーのロードマーベルがあり、これとのライバル関係としてぶち当てたのは明白です。ロードマーベル登場時はグランドセイコーは無かったですから、ロードマーベルが最高級機種でした。その同等と考えてもらえますと、スーパーデラックスの立ち位置が良く分かると思います。
そのような高級機ですから、当時はスーツやそれに準じた姿に合わせられていたことでしょう。派手な装飾は無いですがしっかりとした存在感があります。このような時計はシャツとの相性が良いですね。
今回のシャツは、あまり着る機会が無いので、まだ涼しい間に着ておこうと引っ張り出した物です。ブルックスブラザーズの高級ライン『ブラックフリース』(既に閉鎖)のオックスフォードシャツです。
ブラックフリースが立ち上がった時、世界的に『アメトラ』ブームでした。アメトラとは、大雑把に言うと、ボタンダウンのオックスフォードシャツ、金ボタン紺ブレザーを中心として、ジーンズとオックスフォードシャツを合わせたり、チノパンやグレーのトラウザーにデニム(シャンブレー)シャツを合わせたり、ネクタイはレジメンタル、といった雰囲気です。
アメトラの雰囲気が好きという理由もありますが、私は肩幅はがっちり目で、体系も太いので、細身の体形を基準としたスタイルは無理がありますし、アメトラの雰囲気に合わせやすいからです。
とはいえ、アメリカでアメトラなんてほとんど見かけない、なんて話もありますので、あまりコテコテになりすぎるとコスプレになりますから、うまく崩しながら着るのが良いかな?と個人的に思っております。
ベルトは毎度のことながら松重商店です。
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