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2019年6月8日土曜日

毎年恒例の紫陽花の撮影にヨットマスターRef.16622を連れて

というわけで、先日の予告通り紫陽花を撮影してきました。
紫陽花は比較的長く楽しめますが、どんな花でもジャストタイミングは短いですから、がんばって早起きして出掛けます。

今日はヨットマスターをお供に出掛けました。
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☆本日の時計

・Rolex Yactmaster(ヨットマスター) Ref.16622


〇とりあえず撮影写真を…



この白い種類が今回行った場所ではジャストタイミングで、しっかり花が開いて、色褪せも無く、と非常に楽しめました。
 ぐっと寄ってみたり…
 少し離れてみたり…

 距離感を変えながら被写体と対話するというのは面白いものです。



〇ヨットマスター Ref.16622を着用して


 最初の写真に戻りますが、
このプラチナ製の文字盤には、結構な日差しが文字盤に当たってもコントラストが低下しにくい、反射が鈍い、という特徴があるように感じます。

 やや薄手のオックスフォードシャツと併せても違和感が無く、ちょっと薄手なのは袖の中に綺麗に収まってくれます。

 スポーツ系特有のストイックさも抑え目に、フォーマル系の堅苦しさも控えめに、これを良い塩梅と取るか、中途半端と取るか、そのあたりがこの時計の評価の分かれ目かな?と思います。





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