ルームシューズとして使っていたボストン(モデル名)のヘタリが気になってきたので、新年に合わせて買い替えすることにしました。
今回は、ルームシューズにビルケンシュトックのような、しっかりとしたサンダルを使う利点などを述べたいと思います。
☆本日の紹介品
・ビルケンシュトック アムステルダム
〇ビルケンシュトック愛用者の私
最初にビルケンシュトックのサンダルを買ったのは2011年の6月。当時私が住んでいた社員寮では、共有スペースではスリッパ等を着用するルールがあり、その目的で購入しました。
着用時間が短い共用スペース用だったとはいえ、そこそこ長い年月使いましたし、現在の暮らしではルームシューズとして常用しているのでダメージが気になり始めました。もうすぐ10年選手ですからね…
着用時間が短い共用スペース用だったとはいえ、そこそこ長い年月使いましたし、現在の暮らしではルームシューズとして常用しているのでダメージが気になり始めました。もうすぐ10年選手ですからね…
(なお、フットベッド部は汚れがベッタリと付いてしまうので、定期的に歯ブラシ+石鹸+お湯でこすり洗いしてやると良いです)
〇ルームシューズとしてビルケンシュトックを使うメリット
寮を出てスリッパなどを着用するルールは無くなりましたが、未だにビルケンシュトックを使用しているにはメリットがあるからです。
・寒い時期は暖かい(フローリングは特に)
・足の汚れが床につかない
・災害時にすぐ履ける靴代わりになる
これに、ビルケンシュトックを使うと、フットベッドの凹凸のおかげで「普段の生活で、足裏の形を補正してくれる」メリットもあります。
〇ビルケンシュトック アムステルダム
買い替えたのは、使っているボストンではなくてアムステルダムです。アムステルダムは(どちらかというと)ルームシューズ用を想定したモデルで、動物由来の素材を使用していないヴィーガンモデルだそうです。
アムステルダムを選んだのは、金具が無いスリッパタイプだったこと。ウールを使っていないからか、ちょっと安かったことです。
ウールではなくてリサイクルポリエステルを使用しているそうです。(後で気が付いた)
ウールやレザーの方が良かったかなぁ…傷んできたらじっくりと買い替えてゆきましょうかね。
これまでは普通幅42(27.0cm相当)を使用していましたが、普通幅41(26.5cm)を買いました。42を使い込むと緩さを感じるので、41にしました。
履いてみると、かなりギリギリ。馴染んでくるまで我慢していきます。
ただ、初めて購入して履いた時の、フットベッドの凹凸で足が押されて「足が痛い」なんてことが、今回の新品ではありませんでしたので、長期間使用してきた効果が出てきているのかなぁなんて思います。
ウールではなくてリサイクルポリエステルを使用しているそうです。(後で気が付いた)
ウールやレザーの方が良かったかなぁ…傷んできたらじっくりと買い替えてゆきましょうかね。
これまでは普通幅42(27.0cm相当)を使用していましたが、普通幅41(26.5cm)を買いました。42を使い込むと緩さを感じるので、41にしました。
履いてみると、かなりギリギリ。馴染んでくるまで我慢していきます。
ただ、初めて購入して履いた時の、フットベッドの凹凸で足が押されて「足が痛い」なんてことが、今回の新品ではありませんでしたので、長期間使用してきた効果が出てきているのかなぁなんて思います。
足の上に物やお湯が落ちた時の保護にもなりますし、普段の生活でも快適ですよ。(夏場の蒸れさえ気にしてやれば)
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