先ほど、グランドセイコーから「T0 コンスタントフォース・トゥールビヨン」なる複雑時計が発表されました。
解説記事を書いた広田編集長がテンション高く記事を書いているのが見えるような熱い記事に仕上がっており、書いてある内容は分からんことだらけですが楽しく読んでおりました。
一方、これに対し、「そんなの別にいらないから…」といったネガティブな反応もTwitter上で多かったのも事実。ちょっと意外でした。
別に、ネガティブな感想を持つことを否定いたしませんが、こういう超絶に挑戦することの意義ってこういうことがあるのではないですか?という私の見解をまとめようと思いました。
こういうこと、やれる会社だってことこそが重要だと思うのです。