弊ブログを訪問いただいている人はご存知かもしれませんが、36mmぐらいの腕時計が好きなのです。それは腕の太さとのバランスなどが理由です。
ダイバーズウォッチの魅力は大きく力強く、タフな印象という点で、少し大きめが良いとは思いますが、42mmを超え始めるとやはり大きすぎる、と感じることもあります。
そこで、とりあえず40mm以下ぐらいの小さめのダイバーズウォッチってどんなのがあるのか?を調べてみました。
思っていた以上に多様なラインナップになりましたが、高価格帯のブランドアイコンっぽいモデルはほとんどないなぁと感じました。
ご興味のある方は是非ご覧ください。
※追記
最終的にセイコーのSKX013を購入しました。
2020年7月更新
リンク切れの修正+廃番モデル削除+文章見直しなど
※当サイトはAmazonアフィリエイト、Google Adsense、楽天アフィリエイトによる公告を掲載し、収入を得ています。
2018年7月27日金曜日
2018年7月26日木曜日
現場仕事にはタフな時計を[Steinhart]
別に決まり事ではありませんが、夏に半袖姿になると大きめの時計を着用したくなります。
この感覚は、私が周りの人々の言っていることに影響を受けて、そのように感じているのか、もしくは共通の認識なのか不明ですが、Twitter上などでも同じように言われている人が多いです。
本日は出先での現場作業ということで、タフなSteinhartを着用してきました。
この感覚は、私が周りの人々の言っていることに影響を受けて、そのように感じているのか、もしくは共通の認識なのか不明ですが、Twitter上などでも同じように言われている人が多いです。
本日は出先での現場作業ということで、タフなSteinhartを着用してきました。
2018年7月8日日曜日
シャツスタイルにはフォーマルな時計が良く似合う[Citizen SuperDeluxe]
厚手のオックスフォードシャツにフォーマルな印象のあるシチズンのスーパーデラックスを合わせました。
このスーパーデラックスは曰くつきでして、手に入れるまでにいろいろと経緯があったのですが、それは別の機会にしまして、本日の服装について少し。
このスーパーデラックスは曰くつきでして、手に入れるまでにいろいろと経緯があったのですが、それは別の機会にしまして、本日の服装について少し。