運転中は車のナビに時計が表示されているので、ぶっちゃけ腕時計は必要ないですが、やはりそこは好きな物を身に着けたいと感じます。
今回は、ロングドライブをフライトに見立ててArchimedeのパイロットウォッチ(フリーガー)を選びました。
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☆本日の時計
・Archimede パイロット39
パイロットウォッチの特徴は、大きめでケースサイドギリギリまで広がった文字盤と、大きく夜光の入った針、文字盤が特徴な物が多いです。パイロットウォッチと一口に言っても、結構デザインのバラツキがある(元ネタモデルの差がある)のでデザインが色々とあり、それはそれで面白味があります。
個人的には、3針(スモセコも好き)のドイツ系のデザインが好きですね。次点でIWCのマーク15系のデザインが好きです。
夜間の長距離ドライブとなりますと、文字盤と針の夜光が光り、視認性も良く頼もしく感じます。が、まぁ、そんなのは最初の短い時間だけでして、本当に時間のチェックがしたくなる数時間後にはほとんど見えなくなってしまうのですが…。
(ほんの少し夜光で光っているだけでも視認性に貢献するので、ガンガンに光っていなければならない、ということは無いです。ただ、ボールウォッチのような自己発光のモデルは視認性が落ちないので、それはそれで魅力があります)
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