今日は、レザー製フライトジャケットの定番G-1にMWCなどを合わせました。
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☆本日の時計
・MWC Classic 1960s/70s Pattern Matt Black Vietnam Watch
私はそんなに信心深い方ではありませんが、神社は好きです。長年守られてきた歴史やバックボーンがあり、大切に守られてきたものを自分も守ってゆこうという気持ちが生まれてきます。
そんな私が好きな神社が車で気軽に行ける範囲内にありまして、紅葉の時期に撮影になんか行かせてもらっております。
で、その神社なのですが、昨年の紅葉シーズン時に撮影に伺った際、その直後の予定の都合でお参りもせず撮影だけで帰ってしまいまして…。それはいくらなんでも失礼かろうと思っていた次第でした。ついでに友人は、初詣に行った神社のおみくじがよろしくなく(笑)、おみくじの引き直しでもやってやろうと思っていたタイミングだったので、それならばと行ってきたわけです。
まぁ、冬だし雪も降らない時期ですから、写真映えするところがなかなかありません。こういう時に良い写真を取れる人が、やはり写真の上手い人なんだな、などと思います。
梅が咲いていました。花びらの多い種類ですね。早咲きの一種なのでしょう。
2月に入ると、各種梅が咲き始めますし、早咲きの種類の桜なんかも見れたりします。去年はあまり花の写真を撮りに出かけなかったので、色々と調べて撮りに行ってみようかなぁなどと思いますね。
本日は、レザー製のフライトジャケットの定番のG-1に、MWCのベトナム戦争 復刻モデルを。ストラップに、Esprit NATO(紹介はこちら)から買ったUSアーミータイプのODカラーの物を合わせました。フライトジャケットはこのG-1とA-2が有名で人気があります。購入時にかなり悩んだのですが、な~んでG-1を選んだんだっけな? 思い出したら記事にでもしておきましょう。
↑はフライトジャケットの定番のAVIREXのG-1。このジャケットを使用した有名な映画であるトップガンの劇中仕様ですね。私のはワッペン無しの素のモデルでAVIREXではありません。(といっても、そんなに高いモデルじゃないです)
自分は、ワッペン有は主張が強いかなぁと思ってワッペン無を選びました。私が買った当時はちょうど流行っていたのか選択肢が多かったのですが、最近はめっきり減っているようですね…。
MWCのベトナム戦争モデルはこちらです。MWCは実際に当時納入していたメーカではないので、イメージした時計という扱いです。金属筐体に塗装となり、この塗装が(私の持っているロットは)剥がれやすいのですが、それが良い味を出してくれます。
さて、先の時計の写真を撮って、時計の本体色とストラップの組み合わせを比較した記事を書こうと思って忘れているのを思い出しました。そのうちに取り組みたいと思います。
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